男が磨く恋愛セオリー 高級時計を買う男性にモテるヤツはいない 

日々の些細な習慣から趣味、恋愛観など、できる限りイラストと共に「モテる技術」を追求するブログです。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

モテる男はなぜ銀座に向かうのか

「ここでその話は止めましょう。テラスはどうかしら。小さな事でも場所を選ぶの。そうでなくて?女性は何事もふさわしい場でするものよ」 オスカー・ワイルド ウィンダミア夫人の扇 銀座 WIKIPEDIA より 海外駐在員は、お金があっても出会いがない。 中国に…

男女間の「友達」の定義の違い

男女の間では、友情は不可能だ。情熱と敵意と崇拝と愛はあるが、友情はない。 オスカー・ワイルド 「ウィンダミア婦人の扇」 オスカー・ワイルド ウィキペディアより 今年2018年にイギリスでメジャーデビューして大ヒットしたAnne-Marieの曲に”FRIENDS”とい…

「食べログ」に依存しない、美味しいデート用レストランの選び方

デートに食事は必要条件です。 恋愛成功の打率を上げるのに、美味しいレストランのセッティングが1つの鍵となります。 普段は牛丼屋やラーメン屋の男性も、週末デートのためにフレンチやらイタリアンやらムーディなレストランをネット検索する人はたくさん…

モテる男は「金時山」を登る

「体験」で急接近 デートの王道といえば、映画と食事だろう。 しかし一見最も無難なデート計画と思いきや、以外と落とし穴が多い。映画がつまらなかったり、食事が美味しくなかったりすると会話がはずまないという経験はよくあることだ。 2回、3回目のデート…

村上龍に学ぶモテる男のオシャレ術

オシャレに興味がない 村上龍さんの「おしゃれと無縁に生きる」というエッセイに、来日中に一緒に食事をした映画監督フランシス・フォード・コッポラの靴下に大きな穴が開いていたというエピソードがあります。当時コッポラは本業の監督業の他にワイン製造の…

男を虜にする小悪魔美女をゲットする方法

「あたしみたいな女はね。まだちょっとでも真心が残っている場合には、言うこともすることにも、他の女たちは知らないような含みや広がりをもたせるものなの。」 アレクサンドル・デュマ・フィス 「椿姫」 アレクサンドル・デュマ・フィス 引用 wikipedia よ…

恋愛の成功に絶対必要なモノ

スタンダール 引用:wikipediaより 鉄は熱いうちに打て 恋は熱病のようなものである。それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる。 19世紀のフランスの作家で恋愛論の大家のスタンダールはこんな言葉を残していました。 先日、友人から告ってフラれたとの…

モテる婚活写真と絵画の関係の秘密 フェルメールから学ぶ美人のあり方

真珠の耳飾りの少女 引用:wikipedia より 婚活写真の大半は魅力的でない SNSを利用することでプロフィール写真を載せる機会が増えてきました。このブログ自身もその1つ。携帯カメラのおかげで、自分の写真も増えたのに、いざプロフィールに使うとなると中々…

まず声から改善!モテる男は「声」が違う

「モテたかったら大きな声を出した方がいいぜ」 モテ男の友人はかつてこんなことを言っていました。 実際に彼の声は大きい。正直うるさいくらいで、飲みに行くときも店によっては注意されることもありました。 30歳も過ぎれば無駄に声が大きいより、少し声が…

バカ男は死ぬまで美人好き 女の人は誰が好き?

「幼稚園から始まって小、中、高、大、その後ずーっと男が好きなのは、何がどうであれまず第一に可愛くてきれいな人だ。美しい人、美人が好き、これはもうほぼ一貫して決まっている。これってどういうことなんでしょうね?面白くないというか、芸がないとい…

効果テキメン!?美女をおとす褒め方

フランスの名女優カトリーヌ・ドヌーブは「美人ですね」と言われた際に「生まれてからずっとこうだったから、そう言われてもわからないわ」と答えたそうだ。 カトリーヌ・ドヌーブ 引用:ELLE online より 美人を前にして「美しいですね」と言う人は、行列の…