男が磨く恋愛セオリー 高級時計を買う男性にモテるヤツはいない 

日々の些細な習慣から趣味、恋愛観など、できる限りイラストと共に「モテる技術」を追求するブログです。

生保レディとお金の管理

今この記事をスターバックスカフェで書いてます。

斜め前の席に、30代半ばの生保レディが人生プランを若い男性に営業をかけています。

うまくBGMにしゃべっている内容がかき消されてしまいますが、「70歳までに○○円」

「年金を計算をすると将来○○」「補助が○○」という言葉が飛び交っています。

男性も20代ながら、フィナンシャルプランにものすごく興味あるようで、聞いている一辺倒ではなくて、色々投資信託の話とか金融工学の話をしています。

f:id:henrywotton:20190105144113j:image

 

個人的には、だらしない性格なのか家の財務管理とか本当に苦手。どの保険に入ればいいとか、もうなにがなんだかわからないです。

普通に考えると、今の収入と収入支出で考えると確かに不安なんですが、どうしても真面目に考えることができません。このままいくとマジでやばいなーって思っているんですよ。

だから財務にしっかりしているってのは本当に心から立派だなーと思うのですが、その半面、どうしても熱心に売り込む生保レディとか金融関係の女性が苦手です。

30代なのに70代の将来を考えてお金の管理ができるのか。いつからそんなにお金の大切さに気が付いたのだろうと不思議に思います。もちろん、子供頃ものすごくお金に苦労したって人はわかります。

でも、中学生、高校生、大学生って、たいしてお金なくても学食で満足していた自分、友達、そういう同じ経済レベルで育った人たちがあるとき、突然お金の話や運用の話ばかりに興味を持つ。

これはどういう変貌なのでしょうか。

1円を笑うものは1円に泣く。

間違いないのですが、どうしてもこういう女性が理解できません。

男性の場合、学生時代から金融好きその毛はあるんですが、女性はちょっと違うんですね。

ケチな男性ももちろんいます。だけど、基本ある程度大金持ちになる野望みたいな気持ちも少しあることが多い気がします。

だけど、女性の場合、ひたすら細かいし、ちょっと強引でヒステリックで譲らない感じがする。

そして女性は変貌型なんですね。

ある時突然そんな風な女性になっている、、、。

こんなネガティブなこと書いているとモテませんね。反省。